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猫と日々の日記

写真展「南三陸町からの手紙」

P子

おぼろ(現:まりお)君の最初の里親希望さんであったジジママさんがお知らせを頂いて、
先日、水道橋で開かれている写真展「南三陸町からの手紙」に行ってきました。

南三陸町はおぼろ(現:まりお)君の生まれ故郷です。



震災からしばらく経った、野生のコスモスが咲きはじめる頃に撮影されたものですが、
家の土台だけを残して何もなくなった海辺の町や、海水に浸かったままのマンション、
左右に折れ曲がった防波堤の鉄骨、荒野に座る巨大なタンカーの大きな写真を目の前にして、
改めて津波の破壊力を感じました。

そして、南三陸町の人たちの笑顔。

写真を撮られた野寺忠孝さんが『震災の悲惨さだけを伝える写真にしたくなかった。未来への希望を感じる写真を撮りたかった』と話されているように、
言葉に尽くせないほどの想いを胸に、前向きに生きる南三陸町の人々の力強い笑顔は、とても印象に残りました。


~写真展「南三陸町からの手紙」~

●日時:3月16日(金)~3月25日(日) 12:00~19:00
●場所:千代田区三崎町3-10-5第三原島ビル304 アップフィールド・ギャラリー
(JR水道橋駅・西口 徒歩3分)
●入場無料



書籍『南三陸町からの手紙』は、野寺さんが撮られた写真と共に南三陸町の人々の手記が綴られています。



楽天ブックス:『南三陸町からの手紙』栄久堂



デジカメの写真を整理したら、我が家に来た頃のおぼろ(現:まりお)君の写真が出てきました。






生きていてくれたことを嬉しく思います。



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